Google の公式チャンネルで 「To The Moon」 が公開。

私が少女だったころ、
私のやりたいことのすべては「月に行くこと」だった。

完璧な宇宙服を持っていたし、
天井には星空表が貼ってあって、
あらゆる本を読み、
あらゆる映画を観た。

宇宙、星、惑星に関してたくさんの知ることがあった。
たとえば、
「星雲は宇宙の苗床であること」
「月に置いてあるコンピューターは携帯電話よりも機能がないこと」
「星をみているとき、それは過去を見ていること」

そこで起こっていることを知ることが好きです。
家の上を通るISS、流星雨、オリオン座の場所を見つけること

でも、今夜は
明日のレッスンプランについて考えています。（スペースウィーク!!）

子供たちが最初の一歩を踏み出すのを見るのが待ちきれない。

木星の月、土星の輪、宇宙で泣いたらどうなるか、宇宙飛行士にも会うことができるでしょう。

明日、私たちは”みんなで”月に行くのです。それは一人で行くよりどれほどよいでしょう。

地球のすべての先生たちへ。
ありがとう。

Google の公式チャンネルで「To The Moon」が公開。