シオノギ製薬 日本イーライリリー の うつ病 啓発CM 「うつの痛み」篇。ナレーション 松田美由紀。「うつ 痛み」で検索。

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http://www.utsu.ne.jp/cm/

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気軽にコメントお願いします!!

  1. どん より:

    クスリ飲むほど鬱になる。金儲け主義の製薬会社。
    こんなCMやめてほしい。観てて薄気味悪い。

  2. gen より:

    ウツ経験者としてこのCMは不安な気持ちを助長するようで
    本当に患者の気持ちを理解しているのか疑問に感じます
    ウツを克服した今の私でもこのCMを見るとあの言いようの無いゾワゾワした不安感を思い出してしまいます
    せめてナレーションだけでも安心感のあるものに差し替えて頂きたいと思います
    早急に!

  3. さんじ より:

    このCMは本当に不快です。なぜこんな暗いナレーションなのか、、、。健康な自分でさえすごくイヤな不安な気持ちになります。ましてや当事者やご家族の気持ちははかり知れません。早急に止めて欲しいです。

  4. だい より:

    genさん さんじさんに全く同感です。
    鬱病とは縁のなさそうな私でも見ていて気持ち悪くなり、暗くなります。

  5. ドンちゃん より:

    この手の医薬品会社のCMは社会に百害を蔓延させると思います。
    「鬱」で平均5種類、「統合失調症」で9種類の投薬が当たり前の病院。
    「寛解」の患者を私の身近では未だに知りません。

  6. bmar1 より:

    あの鼻詰まりの暗〜いナレーションが流れると、どんよりしてしまいます。もう少し明るい気分にさせる内容にしてもらいたいですね。

  7. poodle より:

    このコマーシャルに漂う暗さが気分を悪くさせる上に
    どうしてこの声を選んだのか、という位不快な鼻づまりの声が合わさる事で、
    不愉快さはこの上ないです。
    いますぐ放送中止してほしいです。

  8. えるこ より:

    このCMはやめてほしい、とシオノギさんへ直接投稿しました。「検討してみます」と返答がありましたが、未だに流れています。
    数年前まで患っていた私は、これが流れてくると、あの時のあの世界に引きずり戻されるような気持ちになります。フラッシュバックです。
    健康だから、気持ちがわからないから作れるCMです。
    苦しみを乗り越えようとしている方たちをどれだけ苦しめていることか計り知れません。

  9. みーこ より:

    「あなたが苦しむ必要がない。」この言葉は病状の全否定とも言えると受け止めてしまいます。苦しいのです。苦しみはすでにあるのです。苦しむ必要がないのだから苦しむな、というダブルミーニング。うつ病当事者としては、その苦しみを一緒に解決していける専門家・専門薬があるのだというPRにすべきでは、と主張せざるを得ません。今苦しいわたしは、このCMで、苦しむなというメッセージが伝わってきて、やっとなんとか頑張っている日常の見えないトラップにひっかかったようで、大変憂鬱です。軽すぎず、重すぎず、辛さ・苦しみを緩和していける病院はあり、通院することを促す情報へのアプローチに切り替えていただきたいです。

  10. サイバルタン より:

    サイバルタンの売り込みCMですね、このツボを買えば幸せになれるという話と同じです。

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